法人実印・社長印・会社印鑑・法人印鑑・役職印

法人用の実印(社長印・役職印)は直径18mm以上のものが標準です。

印影サイズ比較

法人用の実印(社長印・役職印)を彫る時に考えるのは風格と気品。印面の大きさいっぱいに希望と志を表現できるように彫刻していきます。 それを表現するために印鑑のサイズとしては直径18mm以上のものが適切です。それ以下のサイズだとどうしても弱い部分が出てきます。 志と希望を大きく表現するならさらに大き目の21mm・24mmというサイズがオススメです。



法人実印・社長印・会社印鑑・法人印鑑・役職印や印鑑

実印は契約書などに印(しるし)を残す大切な書類にだけ使うもの。 それはまさに「法人の意思」または「法人自身そのもの」です。だからこそ色々なことを感じ取ってもらえる印を残せる印鑑を選びたいものです。 大切な実印。そこに掘り込まれた文字が魅力ある美しい書体でなければ、どんな立派な印材でも台無しです。捺印した印影には法人の意思や志が表れていると言っても過言では無いでしょう。
会社実印に使う印鑑素材も大切です。
100年以上続くことを願い、使うことを考えるのであれば、印鑑素材の特徴を考えると象牙しか選択肢はありません。
法人の節目節目で実印を替える方もいらっしゃいます。そういうお考えであれば、予算や好みの素材の質やお色で選ぶのもかまいません。ですが、印鑑にはメンテナンスも大切ですのできちんと考えてお選び下さい。
法人印(法人実印)に最適な印材です。完全手彫りですので、セキュリティー性もとても高い法人印(法人実印)です。

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